文学朗読22 − 李陵、武蔵野、柿の種、小さき者へなど
1)中島敦(李陵、弟子、悟浄出世、山月記、名人伝、下田の女)
2)国木田独歩(武蔵野、酒中日記、たき火、わかれ、河霧、空知川の岸辺、源叔父、死、竹の木戸、少年の悲哀、富岡先生、忘れえぬ人々、初恋、詩想)
3)寺田寅彦(柿の種、ねずみと猫、花物語、案内者、自画像、写生紀行、田園雑感、芝刈り、どんぐり、竜舌蘭)
4)有島武郎(小さき者へ、生まれいずる悩み、カインの末裔、卑怯者、一つの提案、二つの道、ミレー礼讃、イブセンの仕事振り、惜しみなく愛は奪う)
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文学朗読18 − 風の又三郎、一房の葡萄、古事記物語など
1)宮沢賢治(風の又三郎/ポラーノの広場/どんぐりと山猫/狼森と笊森、盗森/注文の多い料理店/烏の北斗七星/水仙月の四日/山男の四月/ひかりの素足/シグナルとシグナレス/セロ弾きのゴーシュ/貝の火/双子の星/カイロ団長/北守将軍と三人兄弟の医者/午后の授業-天気輪の柱/銀河ステーション-鳥を捕る人/ジョバンニの切符/グスコーブドリの伝記/よだかの星/雪渡り/雁の童子/なめとこ山の熊/黄いろのトマト/十力の金剛石/税務署長の冒険/短編作品25品/詩品)
2)有島武郎(一房の葡萄/おぼれかけた兄妹/碁石を飲んだ八っちゃん/ぼくの帽子のお話/かたわ者/火事とポチ/真夏の夢/燕と王子)
3)鈴木三重吉(古事記物語)
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